新たかな御年いただきまして
謹んで御年の御名申し上げます
御年は
調整致しまして復活致します
調整復活と申し上げます。
時司る神
佐田靖治御大師
平成三十年一月一日
新年あけましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。本年もまたよろしくお願い申し上げます。
今年のお言葉は上記のごとく、調整と復活と出されております。何かしら心浮き立つようなお言葉となっておりますが、実質そのお言葉どおりの動きが仕組み的には早々と展開されております。
それと同時に仕組みの総合先導役に対してのお言葉もいただきましたので、それをご紹介させていただきます。
新たかな御年いただきまして
謹んでお喜び申し上げます
富士山オオクニヌシ大神でございます
今世にいただきます御命
確かな活躍なります調整致しまして
精進の意欲あふるるに安堵致しまして
さらなります調整のご活躍
祈念申し上げます
今までの仕組みに対しての努力が報われていく予感のする展開となっておりますが、その成果を受け止めるためには、それなりの対応とそれなりの努力が必要だと思われます。
仕組みは新しい様相を現し始めており、それを確かなものとするためには、今まで以上の取り組みと調整が必要であるように思われます。
この巻頭言は「光泉堂だより」に毎月掲載しているものです。