先日(四月十二日頃)無源から降りてきた三パーセント(全体の二・五パーセント)の先行佐田組のなかに、縄文のスサノヲとスセリヒメとオオクニヌシの三名が入っていた。
その三名と残留している縄文メンバーとの関係を探らなくてはならなくなっている。今回降りてきたスサノヲはおそらく元親系で、ラスプーチンは代理親系だと思われる。
ここに来て元親と代理親の問題がクローズアップされているが、この問題は最初から指摘されている事実であるが、現段階でそれが問題になってきているのは、その問題を抜きにしては仕組みの正確な形が見えなくなるからである。
我々の太陽系宇宙の仕組みの場合は、代理親系が中心になっているということで、この形はないわけではないが全宇宙では一般的なものではないという。
縄文はじめ宇宙のメンバー探しというこのツアーを、日本のメンバーからではなく、外国のスサノヲから始めさせられたのは、トップを取ろうとするキクリヒメや突出するはねっかえり神という、スサノヲとキクリヒメの特別な性格からなのだろうと思われる。
ロシアのラスプーチンの強烈な性格に対応していると思われる元アメリカインディアンのポカホンタスも、かなりのはねっかえり系である。
両者ともどもに今顔を出そうとしているけれども、まだ被り物を脱ぎ捨てることができないでいるので、次は降下したスセリヒメと日本のスセリヒメの比較をしてみることにしよう。
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