本題からは横道にそれるが、プーチンが輝くラスプーチン、ラスとは豊穣の意味があるのだという。
ロシアは世界で一番仕組み的に腐っているとされているが、その元凶のようなモコシ五女イザナミ大神、その代表格はすでに仕組みの会の会員によって調整されてしまっている。
とはいえまだまだパターン化されたコピーは山ほどいる。
また隠者組織は厳然として残っているので、簡単にその座を明け渡すことはないのだろうが、ラスプーチンが仕組みメンバーらしいことが明らかになってから、ロシアが面白いことを言い出した。
今ではイタリアのほうが腐れ度が高いと言うのである。どうやらナポレオンのセット女であるアメリアのことを言っているらしい。
マフィアとか腐れた古代ローマ、そしてロシアに攻め込んだナポレオン、関係ないように思われるのであるが、ロシアで輝くエカテリーナ女帝、ラスプーチンがこちらに接触してきたとき、彼女が脇にいて、自分が保護していたかのごとき言動をとってきた。
彼女も縄文の仕組みメンバーなのかと調べたところ、彼女は潰し役、あるいは監視役のように思われた。
太陽にいるとのことだったので、確認してみると逃げ出してしまう。同じ太陽神界でも伏魔殿系らしい。彼女は元宇宙系とのことであるが、元宇宙には仕組み潰しの役者も多い。
ラスプーチンも最初にこちらに接触してきたときは、太陽にいたらしいが、こちらが確認を取ったとき、あっという間に宇宙の上まで昇っていったとのことであった。
ということは旧体制の五女イザナミのバイパスを使ったと思われる。
特別なその身体を脱ぎ捨てることができるかどうか、現段階ではまだわからないが、老子が苦労してその身を脱いだように、彼もそうならなくてはならない。
もったいないと陰で隠者たちが言っているけれども。
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