ご先祖方の仕組み神行は順調に進行しているが、ここにきて全体にレベルが上がってきたように思われる。
一つには総合先導役との共同神行が成功したことがあって、それが思いがけないほどの効果を上げていることがある。
共同作業のやり方は旧体制の予想を超えるもので、そうした取り組みをしなければ仕組みは相当難儀なものになっていたに違いない。
そのやり方が通用したことで、 全体の仕組みがさらに一段進化することになっていった。
自力で取り組んでいる方々との間に不公平感が出ることを心配したのであるが、現段階ではそうした反発は出ていない。ありがたいことである。
しかし、 アガサ・クリスティ大神のツングース神行に対しては、旧体制側からの異常な嫌がらせが続いており、その理由がまだはっきりしないのであるが、人気作家であるところにその原因があるという情報しかない。
それだけではもう一つ納得できないのであるが、レベルが高くて有能であるところに反発される原因があるのかもしれない。
女神カリプソー大神の場合は、二段階目ということもあって、世界の山々での神行は順調に進んでいる。エコーのような姿の見えない存在であった大神も、 今では幻レベルまで進化しておられる。
消滅レベルから始まって、霞レベル、 幻レベルと上がってきたわけであるが、それが終わればいよいよ本姿を取り戻して活動することができるようになる。
五台から六台へと進化し続けている元宇宙系の彼らは、ギリシャ神話で語られるヘラクレスを中心に復権復活をはかっている一派である。
ギリシャ・ローマ神話グループは混合グループで、全体的には仕組みを半分こなしたことになっている。
ヘラクレスは星に祭り上げられていて、渋れ形にはされていないけれども、セット女のカリプソー大神を奪われ、オリンポス系のエウロパをあてがわれた形になっている。
カリプソー大神はそれを挽回しようと自ら仕組み神行に取り組まれたが、難行苦行を乗り越えて現在は第二段階目、それが終われば晴れて夫神の星への復権が果たされることになる。
正常化へのその期待が高まっているが、女神への旧体制の軋轢は大きいので、目的達成までは慎重に取り組んでいただかなくてはならない。
今回はカリプソー神行を中心に書けとの要請があったのであるが、 そこらあたりにも仕組み潰し組の妨害工作があったのではないかと思われる。 思ったようには書けなかったからである。