03.異次元回廊

異次元回廊 P213 平成27年5月26日 2015

国家悪が姿を変えてまたのさばり始めた。仕組みから見ても要注意であるが、 一般的にもかなり目立つものになってきている。

背景には旧体制の機械妖怪組織の暗躍があるのは間違いないのであるが、人間レベルではなかなかそこまではわからない。

力の強い者が支配権を行使して国家を作り上げるのは自然の流れなのであろうし、国家が強大になれば世界を支配したくなるのも文明の流れなのであろう。

しかし基本的には国家は悪ではあるまいか? 国家無用論を唱えても仕方がないのかもしれないが、ほとほとそんなものがなければどんなにか安楽に生きられるだろうに、などと頓馬なことを考えたりしている。

もっとも仕組み的に見れば、国家競争も仕組み漬しの意味合いが強いので、 あまりのんきなことばかりは言ってはいられない。

取り返しのつかないことになる前に何とかしなければならないのであるが、この件に関しては一般的な領域からはお手上げである。しかし、仕組み領域からなら何か手を打つことができるかもしれない。

仕組みのために永い宇宙生活をし続けている者にとっては、無視できない問題なので、自分の分担分くらいは働かなくてはならないが、背景の旧体制の悪逆非道が目に余るものになっていることもあって、容易なことではないのかもしれない。

もちろんだからと言って素知らぬ顔をするわけにもいくまい。要はここまで織り上げた仕組みが潰れなければいいだけなのだから。




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