03.異次元回廊

異次元回廊 P204 平成27年3月17日 2015

今回の月例会の現状報告で、佐田グループが七台で完成する宇宙に到達したということを報告したが、それ以降仕組みは新しい展開を示し始めている。

七台で完成する宇宙領域は膨大であるけれども、問題はその外にも果てしない機械宇宙が広がっているところにある。

それをどう整理すればいいのかがこれから問われていくわけであるが、七台宇宙を完成させた宇宙にその特権が与えられているように感じられる。

もっとも実力のある宇宙がその仕事を請け負うのは当たり前のことで、ことさらそれを誇る必要もないのではあるが、問題はそこまで到達した宇宙でも、 濡れてしまう宇宙がたくさん存在しているところにある。

仕組みは完成させるためにあるのではなく、まるで潰されるためにあるかの如き現実があった。

そこまで到達したとき、我々の宇宙と同様の宇宙があっと言う間に五十万個ほども復活してきたのである。皆機械へドロに埋め尽くされて機能停止してしまっていた宇宙であった。

そういう状況を前にして、我々仕組みメンバーはどういう取り組み方をすればいいのであろうか? くたびれて投げ出してしまう前にしなければならないことがあるとすれば、いったい何をすればいいのであろうか?

そう考えてみても見当がつかないけれども、何もしないで潰れてしまうわけにもいかない。 そう思いながら手探りしている過程で現れてきた問題点があった。

それは宇宙の機械は物質世界で作られたものであるという再認識であった。 しかも我々と同じような物質人間によって作られたものだという認識である。

そのことは結局は機械の処理は物質人間がしなければならないことなのではないのか、ということであった。

異次元に引き出された機械は、世界を壊す働きをするばかりで、生命体の進化に関しては何一つ貢献することはない。そう思いながら手探りしている過程で現れてきた問題点があった。

それは宇宙の機械は物質世界で作られたものであるという再認識であった。 しかも我々と同じような物質人間によって作られたものだという認識である。

そのことは結局は機械の処理は物質人間がしなければならないことなのではないのか、ということであった。

異次元に引き出された機械は、世界を壊す働きをするばかりで、生命体の進化に関しては何一つ貢献することはない。機械によって機械製の世界が作り出されている。

そのことは次元が落ているとは言え、確かに面白い現象ではある。しかし、本来の自然のエネルギーで生み出される真の世界は、まったくなくなってしまっている。

その致命的な欠陥がわかっていながら誰もそれを改善することができない。それがこの宇宙の現実なのである。

我々の太陽系の物質人間もそのレベルに到達し始めているが、機械で世界を作り直すことはできない。

逆に世界は壊れていくしかないのであるが、幸いなことにここでは仕組みが生きている。それを最大限活用すれば何とかできるかもしれない。

そう考えてもみるのであるが、なかなか難しい。機械を物質世界に引き戻して処理することができれば、何とかなるかも知れないと考えて取り組んでみてはいるのだけれども。




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