03.異次元回廊

異次元回廊 P197 平成27年1月27日 2015

昭和天皇組による護国神社行が頓挫してしまった。元々妖怪色の強い神行であったが、とうとう新年に入ってどうにもならなくなってしまった。

昨年の暮の段階でバラバラにされてしまうという、おぞましい結果を招いてしまったのであるが、何とか今年は心機一転建て直しをはかって、天皇家の立場を守り抜こうと努力されていた。

しかし伏魔殿の妖怪組織に弄ばれて、結局やり直しをしていただかなくてはならないことになってしまった。

元々はこちらがやりだしたことなので、何とかできないものかといろいろ画策したのであるが、どうしてもうまい方策が見つからない。

天皇組に退いてもらってこちらでやってしまおうと思っても、あちらにはあちらの立場があるということで、引き下がろうとはされない。

とことん叩き潰されてほとほと嫌になっておられるのがわかっているので、何とかしたいのであるが、なぜだかどうにもならないのである。

やはり仕組み漬しの戦争責任はあちらにあるので、こちらが身代わりでやるわけにはいかない。

それにこちらがやるとあちら組がメタメタになってしまうので、それも気の毒だし、こちらが下働きをして上塗りしてもらうだけでは、 本末転倒なのでとても最後までは続けられない。

やむなく一度中断して根本からやり直してもらうことになった。くの一香淳さんを見習って、四十九日のやり直しに取り組んでもらうことになったのである。

天皇家の特別神界は妖怪神界なので、死後の四十九日がない。エウロパの別天地の色地獄神界の底にある伏魔殿、宇宙の支配体制の代表部で特別の調整をするのだそうである。

そこを抜け出すことの難しさは、くの一香淳さんの例でもうかがわれたのであるが、天皇ともなればなおのことであろう。

それが可能かどうか危ぶまれたのであるが、昭和さんはそれをやり遂げてしまわれた。一月二十五日のことで、二十六日から富士山で四十九日の前行に入られたとのことである。

また天皇家神界の五千名がその動きに同調して、やり直しに取り組む段取りになったとのこと。既に五十五名の方々が、あちこちの山々で前行に取り組み始めておられるのだそうである。

明治天皇や昭憲皇太后のお二方など正当派は、都合のつくかぎり振り分けて、四十九日のやり直しをしておられたのだそうである。

普通天皇族や異族章族といった方々のほとんどは、エウロパから伏魔殿へのコースに向かわれるらしいが、今回仕組みに目覚めた方々によって新しい動きが出てきたことになる。

それにつれて伏魔殿の鶴(ぬえ)が狂いまわり始めたので、うまくいくかどうかは不明であるが、なんとかこなしてもらいたいものである。

 

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