仕組みはまたまた拡大した。創造はじめ宇宙などという予想外の宇宙が現れて、仕組みがそろそろ終局に向かうかのごとき思いに誘われて、新体制宇宙のメンバーはソワソワし始めていた。
しかしあまりにも早過ぎる出現であって、 その前の本体はじめ宇宙などはオタオタしてしまっていた。どうしても理屈が合わないのである。
そう思っているうちに正常化しようとしていた創造はじめ宇宙が見事に裏切った。そしてさらなる過去へと落ちていった。
そしてさらに広い宇宙を引き連れて戻ってきたが、仕組みエネルギーに触れて依り代の宇宙が脱げて、エコーのような潜在宇宙と化してしまった。
彼らは自分の身体を失ってしまって機械理念化した状態となり、自分の身体を求めてウロウロしている状態である。発生の源を食い潰してしまっている彼らは、潜在化した源同様潜在化せざるを得ない。
一方宇宙浄化宇宙変革の仕組み組は、 旧体制の間違った世界を作り変えながら、源へ向かって回帰し続けている。新しく生まれ続けている新体制の無限の源は、どんどん拡大しながら創造はじめ宇宙を追い立てていく。
創造はじめ宇宙がウロウロするので、太陽系の宇宙はグラグラし、旧体制の宇宙の行政府の顔である天皇家などは、潰れ形になって慌てふためく展開となってしまった。
立て直されたとは言うものの、護国神社で詫び行を始めたばかりの昭和天皇組は、潰されて解散宣言をしてしまったほどであった。
明治神宮の新しいご祭神お二方もぐらついてしまわれたので、急迷大成した石川五右衛門大神に支えてもらわなくてはならなくなった。
大元明治大神セットに肥田春充大神がついているように、新明治大神セットにも石川五右衛門大神のような助っ人が必要であるようなのである。
真田組は歯噛みをして悔しがっているようであるが、石川五右衛門にしても、満されて裏切り、宇宙公園にされてしまっている仲間のために、起死回生の挽回を図らなくてはならないのである。
こんなことを書くと、甲賀、伊賀、根来の忍者組三派が暗躍して、天皇家の周辺も華やかになってくるが、そろそろ天皇家も被り物を脱いで正体を晒した方がいいのではあるまいか? 忍者が天下を取って何が悪い。
豊臣秀吉や徳川家康のように堂々と天下に押し出せばいいのではないか? 陰でゴソゴソいつまでも忍者働きをしているようでは、世界に通用しないと思うのであるがいかがなものであろうか?