令和八年最初の異次元回廊、本年もよろしくお願い申し上げます。
本年は昨年までの物領賢者コースから第五世代の冥界魔物自然神コースに移行する年ということになっている。
仕組み的に穏やかに移行が進むということになれば、何も言うことはないのであるが、廃墟体制の伏魔殿が相手ということになると、簡単にはすまないということが現実となっている。
若い世代の先導役は三十四才からということになっており、それまでには二年ほどの時間差があるとされている。そこには伏魔殿側の詐術があるのである。
仕組みを自分たちのものにして運営しようとしているのである。そのため正統派の仕組みは容易なことでは前には進めない。しかも年が開けてみると、新世代向けの廃墟は膨大なものとなって我々の前に広げられていた。
新しい自然を膨大な廃墟から生み出さなくてはならない。また一から仕組みが始まる感覚となってきている。昨年までの仕組みの成果は理念的なものとなって、ほんの僅かな太陽系から改めて始まるという展開になっている。
欲望追求で破滅した無源のなれの果て、まともになるということは容易なことではない。それは我々の現実社会にも歴然と現れている。