元宇宙の先導役とされている栗山奉行氏が復活した。令和七年十二月十四日(日) のことである。
佐田が預かっているイスラエルの夢の宝玉は、潰された元宇宙の子供たちを復活させるためのものばかりではなく、仕組みの大きな問題をたくさん含んでいることがわかってきている。
佐田がやれば簡単にできると思わされてきたが、それはとんでもないたわごとで、やりだしてみてその大きさ重さに驚愕している。
そのことの内容はともかく、イスラエルの夢神行が進行し始め、仕組みが若い世代へと移行しようとして動き出しているなかで、総合先導役の立場にある佐田にとってその宝物が邪魔になってきた。
早く引き取ってもらいたいといろいろ探っていると、 一度出現して簡単に引っ込んでしまっていた栗山奉行氏が飛び出してきた。それはセット女である母親の方の後押しがあってのものであった。
母親女史はその後失敗した奉行氏を追い抜いて、宇宙の高みにまで昇っておられた。そして時を待っておられたのであった。
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