令和七年十二月号の巻頭文からの続き
エベレストのつぬぶて山の長として、大元宇宙系のノラ・フランメル大神を客員として抜擢して立てたということは、神行の二十三番目「蔵王山」のところで報告しておいた。
その時はまだ佐田がイスラエルの夢の課題に取り組むことなど考えもしなかった段階で、突然の出来事であった。それは佐田が天才と呼ばれる現象の一つで、 仕組みの流れに乗って調整された設定であった。
その後まもなくして佐田がイスラエルの夢神行を代行するという展開になっていったわけであるが、ノラ・フランメル抜擢は佐田のためのものであったということが理解できたのだった。
抜擢は当を得たもので、その働きは見事なものだった。周囲の評価は抜群で、岡田以蔵大神をしのごうとするほどのものであり、担当の徐福大神も頭を下げるしかないほどのものだった。
それからあとの展開が面白い。以前から買いおいて観られなかった「魔女」という、デンマークのベンヤミン・クリステンセンの映画(スウェーデン製)を観ることになったのである。
いつの日か見ようと何年も前から買ったまま棚に並べてあっただけのものを、そろそろ見ようと二週間ほど前に目の前に並べておいたものであった。 その映画を観ていると、そこにノラ・フランメルが出現してきたのである。
続き