もうなくなってしまったと思っていた男サイクルのヘドロが久しぶりにやって来た。
ところがその男たちはもう駄目になってしまっており、自分たちの犯した過去のツケを払うこともできず、佐田殺しの役目にも嫌気がさして女子供の陰に隠れてしまう。
そして「嫌になった、嫌になった」とそればかりを言いながら、自分たちの責任をこちらに流し込んでくる。そのためこちらもほとほと嫌になってしまっているこの頃である。
しかし仕組みは飛躍的に伸びて次の拡大領域へ飛び上がっていく。廃墟の無源のみんなが帰りたがっているのである。
しかし欲望追求の伏魔殿側は旧態依然のやり口でこちらに総攻撃を仕掛けてくる。それとの戦いの中で廃墟の大掃除は果てしなく続いていく。