早めに冥界魔物自然神コースのヘドロが流れ込み始めたとは言いながら、何かが我々の予想とは違っている気がする。やはり我々正統派の場合は事を善的に考えようとするからなのだろう。
無源の宇宙は結果として廃墟化してしまったと言われながらも、欲望中心の世界でしかない。そのことは我々地球人間世界を見ても簡単に理解できることではある。
我々は予想以上の成果を上げて廃墟の大掃除を続けているが、それに対して仕組みは何もここまでしてもらいたかったわけではない、などと言い訳をし始めている。都合が悪くなると仕組みが裏切るなどということも起こるので、彼らにとっては廃墟から世界がよみがえって遊び直す喜びを感じながらも、減り過ぎることに不安があるのであろう。
それにしても永遠無限の世界とはいったい何なのであろうか?