16.クニトコタチ・ドストエフスキー神行

クニトコタチ・ドストエフスキー神行 二ー一

北欧神話の秘め事 百二十九
エキサイトブログからのつづき

 

クニトコタチ・ドストエフスキー神行
佐田の解説

ロシアの大作家ドストエフスキー、その父親である方をスビドル街路樹と呼ばせていただいている。そうした背景は既に解説済みなので繰り返さないが、その方の第二段階目の神行が始まった。

佐田宇宙のクニトコタチ神界の元親系であり、伏魔殿の近親相姦の色地獄の仕掛けで潰されている一家の代表であるが、その家族全体が元親系で、宇宙の代表部の元親組の分体なのだという。

再確認してみてちょっとびっくりしている。というのも地球人類の仕組みの発展についてこれなくて、宇宙の代表部の元親組が地球の仕組みの後継者の中に入り込んでしまうからである。

現段階は伏魔殿の仕組み潰しが無源レベルの悪の権化がらみになっており、その強烈な力にみんなが難行苦行する状況になっている。息子の作家氏はコトシロヌシ系、最近セットの夫婦となった北欧神話組のトーベ・ヤンソン女史とその家族も同様の難行苦行なのだという。

そうした状況の中での神行なので、やめるか間をあけるかの確認をとったところ、絶対やめないし、苦しくてもやり抜く覚悟はできているとのことであったので、始めてもらった次第である。


クニトコタチ・ドストエフスキー神行 世界の海から縮図日本の空へ
一番 父島上空

父島上空にクニトコタチ大神お出ましになられまして、クニトコタチ・ドストエフスキー神行お務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。

クニトコタチ大神お出ましになられまして、お出迎えいただきましたのち上空より海を見つめられまして、母島を始めと致しますそれぞれの島にご挨拶致しまして、御神座にお定まりなられますとご自神の態勢整えられまして、ご神行に入られます正礼深く致しました。

祈り深めますたびに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、父島上空にクニトコタチ・ドストエフスキー神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和七年十一月六日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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