仕組みの会 - 神々の秘密

秘密儀軌ツアーまとめ

始皇帝と金期気 245  

イスラエルの夢神行 日本の神社
佐田の解説

イスラエルの夢神行の最後の神行が始まった。日本の神社神行である。この件に関しては難しい問題がたくさんあって、ほとんど中止せざるを得ないのではないかというほど、すったもんだの確執が続いていた。

その内容に関してはここでは触れないけれども、結局宝物を預かっている総合先導役の立場もあって、佐田が神行することとなってしまった。

しかしこちらがやるだけでは意味がないので、神行は本体組にやってもらうことにして、その環境整備をこちらが受け持つという形での始まりとなった。


金期気大神による、イスラエルの夢神行三段目 世界の山から縮図日本の神社へ
一番 枚聞(ひらきき)神社(鹿児島県)

謹みまして申し上げます。
枚聞神社に金期気大神お出ましになられまして、ご神前におかれましてイスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

金期気大神御神座にお定まりなられまして、深く正礼致しましてご神行に入られました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、枚聞神社にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和七年十一月二十日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

ここで説明するにはあまりにも複雑な大事があるので、会報の巻頭文で解説することと致します。

https://saday567.exblog.jp

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