シグネ・フレイア神行 第二段階目
佐田の解説
シグネ・フレイア大神の二段階目の神行が日本で始められた。その解説文を書かなくてはならなかったのであるが、すっかり頭から抜けてしまっていた。
というのも現段階の伏魔殿の代表部は「新入生」と佐田が名付けた「垂れ流しの便所の神」という色地獄の行政府が立ち上がってきており、そちらとの関連で毎日が大忙しの状態であり、そちらと同調する北欧組やロシア組との対応に明け暮れていたからであった。
佐田の解説など書いている余裕がなかったのである。それほどに大変な課題が宇宙の仕組みレベルでは表面化しているのである。
太陽系の仕組み、人類の仕組みそのものが色地獄の垂れ流しの仕組みであると言っても過言ではなく、その象徴が日本の富士山にあざやかに表現されていると言っては言い過ぎであろうか?
富士山の神はコノハナサクヤヒメ大神、自然神として隠されているが、本体の神はヒツジヒメ大神、父親とされているオオヤマヅミ大神の本体はクニトコタチ大神、ヒツジヒメ大神の夫神である。
そして仕組み潰しの色地獄の垂れ流しの便所神なのである。
シグネ・フレイア神行(北欧のヒツジヒメ元親大神)世界の山から縮図日本の空へ
一番 不入山上空(高知県
不入山上空にお出ましになられましたシグネ・フレイア大神、お出迎え致しました皆と交わりまして、日本の御空でご神行致しますご挨拶致しまして、整えいただきました御神座にお定まりなられますとご自神の態勢整えられまして、ご神行に入られます正礼致しました。
ご神行深められますたびに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、不入山上空にシグネ・フレイア神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和七年九月八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 何にもない、面倒くさいと言わんばかりのお言葉である