クニトコタチ・ドストエフスキー神行終了
佐田の解説
神行が終わったところで解説をと思っていたのであるが、最近は情報が遮断されているため、ほんの片言交換にしかならない。
そのため解説のしようがなくて待ち時間を入れたら忘れてしまった。事務所からの確認で思い出して解説しようと思うのであるが、やっぱりつながらない。
現段階では仕組み潰しが総力を挙げて行われていて、佐田などは完全に包み込まれて全身がいたぶり尽くされている。
その中で久しぶりに作家ドストエフスキーのコトシロヌシと夫婦になっておられるトーベ・ヤンソンさんの連絡が突然入ってきた。
北欧神話組の家族とロシアの家族、いずれも佐田のジイヤとバアヤ職を務めていただいている方々であるが、トーベ・ヤンソンセットは代表潰しと情報潰しのワカヒルメとコトシロヌシに対応している役割とのことで、お二方にもひどい操作がなされ続けているとのことであった。
そんなこんなですったもんだの水星未来軸の神行組、シグネ・フレイアバアヤ組と連動してのスビドル街路樹ジイヤ組、両者とも家族がらみでの神行である。
北欧組は間もなく、ロシア組は三か月ほどの休みを入れての次の神行ということになっている。