高杉晋作氏と三条正子女史に関しては、つぬぶて山神行(佐田の密儀ツアー)のところでくわしく解説しておいたので、ここでは繰り返さないけれども、セット関系にあるということで夫婦で取り組んでもらう形になった。
ところがその関係もあまりうまくいかないのだそうである。喧嘩ばかりをしているのだという。
そして最初は嫌がっていた三条正子女史が、処刑場の神行を高杉晋作氏の付録ではなく、主役の自分でやりたいと昨年から言い続けておられる。
女には女の立場での正義感があるのであろう。それには女性群が我も我もと押し寄せてきたのであった。残念ながらまだ空きがないので時間待ちにさせてもらっているのではあるが。
そのことはともかく、ハゲ元宇宙の場合は何かと難しい問題が積み重なっている。
先導役の落っこち大神が大元の金井南龍大神と共に、もう一つすっきりしない。ナザルバエフ元大統領が落っこち大神の分身であるとのことであったが、元大統領は仕組みに対しては反逆者である。
両者の融合合体は望み薄なのである。そしてセット女に関しても何かと問題が多くて、訳がわからない仕掛けになっている。
続きは来週。