昨年の暮れのことであった。大元宇宙の仕組みの先導役である金井南龍師のセット女の一人であると思われる女性が仕組みの会の会員の中にいるのであるが、その会員に立場に変化が起こった。
その女性は大元系でありながらハゲ元宇宙に預けられて、飾り物のようにきれいに立っていた。
なぜそうなのか不明のままで、推測するしかないまま今日まで来ていたのであるが、やっと昨年の暮れに大元宇宙に復帰するという変化が起こったのである。
なぜそうなったのか、それすらわからないままであるが、仕組みが進化したことの現れであることは間違いないとは思われる。
落っこち先生も金井先生も男の先導役としては目も当てられないほど崩れ落ちている。それに対して女性の場合はどちらもかなり優秀な成績を収めている現実がある。
なぜそうなのかの理由も明確ではないが、背後にとてつもない過去が隠されているということなのだろう。
なぜなら仕組みが地球に到達するはるか以前の宇宙で、佐田字宙の仕組み組を潰した過去が隠されているからである。
続きは明日