仕組みは無限の訳のわからない領域に突入し続けている。
機械が無限を食いつくしてしまって、帰るに帰れなくなっているところを、我々仕組み メンバーが敢然と戦いを挑んで掘り起こしているが、その理念ヘドロが雪崩を打って我々の世界に押し寄せて来ている。
それを整理整頓することがいかに大変なことか、説明のしようがないけれども、現場の価格と戦争がそれを暗示しているかもしれない。
情報は仕組み潰しの垂れ流しの色地獄の便所ヘドロに押し流されて、何が何だか分からない状態 なので、またしばらく様子を見させていただかなくてはならない。