続きを書こうと思っていたが、女サイクルのすざましい妨害でできなくされてしまった。ロシアの色地獄関連ではあるが、隠しまくる、隠れまくって実態が見えなくなっているので、もうしばらく様子を見るしかない。
伏魔殿の三体制の一つがロシアの色地獄であることは間違いのないところで、アーサー王がらみで垂れ流しの色地獄を暴こうとしているのであるが、まだまだ抵抗が激しくて、思うようにはいかない。
ランスロット・ミッシェル 氏がホーキング博士の影響を受けて色地獄へ引きずり込まれそうになっているとか、ヴィクトリア女王の問題にまで踏み込もうと思っていたのであるが、女サイクルの色地獄のヘドロに埋められて、情報がかき消されてしまう。
ところがそこまで来てまた掘り起こされてきた。今回は何か変である。簡単にはやめさせてもらえない。ロシアの色地獄の手先がイギリス王国へ潜り込んで変な仕掛けをしているらしく、そのことをしつこく こちらに告げて来る。
疑わしいので相手しないでいたのであるが、あまりにもしつこいのでそこらあたりのことを手探りし続けていくと、佐田の生殖器から引きずり込まれて魔神界の見えない領域にまで持っていかれていたホーキンググループが再び 浮き上がって来た。
そして佐田の外へ出てしまったため、そこから再び アーサーを問題へと戻ることになってきている。こんな経過報告をしても仕方ないのであるが、そうした展開で仕組みは進んでいるということを知ってもらっておくのも必要かもしれないということで書かせてもらった。