アーサー王宇宙の問題は前回で一区切りつけようと思っていたのであるが、新しい情報が出てきたので続けることにしよう。ホーキング博士の続きからである。
この情報はご本人にとっても縁のある方々 さらにはアーサー王宇宙にとっても不名誉 で恥ずべき内容であるが、許可が出されているので書かせていただく。仕組みにとっては必須の事柄だからである。
ホーキング博士とパーシバル軍団の五千億名はアーサー王宇宙の旧体制側の科学者グループで、現段階のランスロット・ミッシェル軍団とは 敵対関係となっているし、総合線 どう役に対する総攻撃の筆頭に立っていると言っても過言ではないグループである。
二千二十五年は物質賢者 コースの最終年、旧体制側にしていれば 締めくくりの年になっているため、その激しさは尋常ではなくなっている。
最近佐田の前立腺異常が激しくなった。以前から 生殖器がらみで垂れ流しの色地獄の 総攻撃で便所通いが激しくて難儀していたのであるが、ここに来てそれがさらに度を起こすようになってきたのである。
ただの老化だと世間では言うことだろうが、仕組みの立場からはその中身が違う。そこにウォーキング 軍団がからんでいたのである。