金期気大神による、イスラエルの夢神行三段目 世界の山
三十番 ダッカの南の原(バングラデシュ)
謹みまして申し上げます。
ダッカの南の原に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました皆と共に御神座へとお進みになられますなかで私共と交わりまして、静かなりますご神行の地でありましょうと心してまいりましたが、たくさんの皆が誘い合いまして集おておりまして、たいそうにぎやかな事でありますと申されました。
ご神行には馴染み薄い皆ではありましょうと申しまして、共に御神座へと進みました。
大きく高くしつらえいただきました御神座にお定まりなられました金期気大神、ご自神の態勢整えられまして正礼致しました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、ご神行修められました時、ダッカの南の原にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和七年五月十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
まともな神行に対するお言葉が出されていたら、現状の世界に照らし合わせてどんなに興味深いものになっているかと思うと、残念でならない。