佐田の解説
高杉晋作大神による世界のつぬぶて山の神行が始まった。日本のつぬぶて山に引き続いての神行である。三条正子大神も同行されます。
神行はどなたにとっても大変なので、一息入れて次の神行に取り組むのが普通であるけれども、引き続いて二段階目に突き進んで行かれた。
ご苦労さまでございます。お立場上やむにやまれぬものがあおありなのであろう。
いろいろ解説したいこともあるのであるが、廃墟体制側にもいろいろあるらしくて、なかなかこちらの思うようにはやらせてもらえない。
そうしたことの連続で、いつまでもいつまでもそうした対応の中でやり続けていくしかない。しかし確実にこちらの新生脱皮は進められているので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
高杉晋作大神のつぬぶて山神行(世界のつぬぶて山)
第一回 エトナ山 (イタリア)
謹みましてお伝え申し上げます。高杉晋作神行の始まり、お立ち会い致しました仕組みメンバーにございます。
エトナ山の神々様、神妙に高杉晋作大神様をお出迎え致されました。
高杉晋作大神様、神行が神行であるだけに私で良いのかと思う節もあるとの事でございましたが、抜擢されましたからには全力持ちて全うを収めると申されておられました。
エトナ山の神々様とご神行の始まりのご挨拶交わされまして、これより先のご神行のご決意語られました。
エトナ山の神々様、ここより始まる世界のつぬぶて山の高杉晋作神行、満行の運びとなりますを祈りますと申されました。
はじめの一歩をエトナ山に刻みまして、祈りの成果のみ光堂々とエトナ山に輝き立ちました。成功のみ印(しるし)御見届け致しました。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和七年四月十三日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二、三パーセント
佐田の観想 順調の滑り出しのようで、喜ばしいことであります。
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