クニトコタチ・ドストエフスキー神行 世界の海
八番 インド南沖
謹みましてご報告申し上げます。
インド南沖にクニトコタチ大神お出ましになられまして、クニトコタチ・ドストエフスキー神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
クニトコタチ大神私共にご挨拶いただきまして申されました。
地球と申しましても、それぞれこれまで訪れました海さまざまでありますことにより、ご神行の態勢も変化致しますほかないと思われるのです。
私共は申しました。これよりさらにまことに大きな変化の中ゆえのご神行となりますことこそが、神行の舞台変化致します意義となってまいります。
クニトコタチ大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられまして、私共も共に致しました。
インドゆえの御神座にお定まりなられますと、クニトコタチ大神ご自神の態勢整えられまして、ご神行入られます正礼致しました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、インド南沖にクニトコタチ・ドストエフスキー神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年十月十日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 三パーセント
佐田の観想
南アジアの守護神ガネーシャに対する調整を佐田とナポレオンが務めていることが少し影響しているのであろうか?