クニトコタチ・ドストエフスキー神行 世界の海
一番 ツバル近海
ツバル近海にクニトコタチ大神お出ましになられまして、クニトコタチ・ドストエフスキー神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
ドストエフスキー大神お出迎え致しました皆と共に、これよりお務め致しますご神行のお立ち会い申されました。私共は世界の海でのご活躍祈念致しまして、御神座へとお勧め致しました。
ツバル近海に整えいただきました御神座にお定まりなられましたドストエフスキー大神、ご自神の態勢整えられまして、ご神行始められますみ知らせ致しますと祈りに入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ツバル近海にクニトコタチ・ドストエフスキー神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年八月二十二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 やっとたどり着いたという感じです。
佐田の解説
ロシアの大作家ドストエフスキーの父親であられる方を、失礼ながらスビドル街路樹と呼ばせてもらって、仕組みに協力していただいてきたのであるが、時が来て神行に取り組む段取りになってきた。
未来軸の水星担当ということのはずであるが、セット系のヒツジヒメ神界のシグネ・フレイア大神(佐田のバアヤのお一人)がはやり立って早くやりたいとやり出してしまったため、あおられるようにして取り組み始められた。
ところが最初は厳し過ぎて後ずさりするほどであったが、それでも思いやみがたく、三週間ほどが過ぎてとうとう神行の始まりとなったといった次第であった。
両神行とも相当厳しいものになると思われるが、泣きながらでもやり抜きたいというありがたい意欲と情熱に、こちらとしては感謝感激しながら、注意深く見守り続けていこうとしているところである。