シグネ・フレイア神行 (北欧のヒツジヒメ元親大神) 世界の山
佐田の解説
北欧神話組のフレイア大神の分体であるシグネバアヤの神行が始まった。
この組は未来軸の水星対応なので、この段階での神行はこちらは考えていなかったのであるが、あちらからの強い要請によって取り組まれるものである。
神行は厳しいものなので、嫌がるメンバーたちの多いなかで、意欲あふれる申し出にこちらも受け入れるしかなかった。
楽しみな神行であるが、それだけに反発も強くなると思われる。
一番 スラメト山(インドネシア)
謹みまして申し上げます。
スラメト山にシグネ・フレイア大神お出ましになられましたシグネ・フレイア神行お務めをいただきますまでにしばらくの時を要しまして、お出迎え致しました皆交流致しまして、私共とも交わりました。
皆と共に御神座にお定まりなられますとご自神の態勢整えられまして、私共と息合わせられまして祈りに入られました。
祈りの時重ねまして時に生じますみ光のご確認も致しまして、さらにご神行深められますと、ご神行修められました時、スラメト山にシグネ・フレイア神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しましてご報告申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年七月十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
はやりまくっての始まりとのことである。見守っていくしかない。