高杉晋作大神のつぬぶて山神行
二十番 鷹の巣山(東京都)
謹みまして申し上げます。
鷹の巣山に高杉晋作大神お出ましになられまして、高杉晋作神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
高杉晋作大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。御山の御名よりこの御山は鷹が住まいと致します御山でありましょうか?
現状にありましてそのようなことありませんが、遠い昔におきましてはそのようでありましたが、現状にありましてはさまざまな命活躍致します御山ですと申しますと、頭(こうべ)下げまして御神座へと進みました。
御神座はつぬぶて山神門大きく開かれまして、高杉晋作大神正礼致しまして入られますとご神行始まりました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、長いご神行の時修められました時、鷹の巣山に高杉晋作神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年八月二十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 五パーセント
佐田の観想
この日は仕組みの純度が上がっていたためなのであろう、お言葉の中身に少し違いがある。しかしその後はまたしても廃墟に埋めまくられている。