高杉晋作大神のつぬぶて山神行
二番 工石山(南)
謹みましてご報告申し上げます。
工石山に高杉晋作大神お出ましになられました。たいそうなります行着を身につけられまして、私共にご挨拶いただきました。
つぬぶて山にて自神の務め致します態勢整いましたと申されました。私共は実力発揮致しますには工夫と用意は大事な事ですと申しまして、御神座へとお勧め致しました。
つぬぶて山神門大きく開かれますと、高杉晋作大神行着なびかせまして入られますと、ご神行始まりました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光激しい変化致しますと、高杉晋作大神ご確認致しまして、さらなります祈りに入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、長いご神行修められました時、工石山に高杉晋作神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年四月十七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 五パーセント
佐田の観想
前回の最初の神行の失敗を取り戻すために、大変な努力がなされていることがうかがえる。
詳しくは別項で。