金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
六十八番 後三條天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
後三條天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
お出迎え致しました神々と共に私共にご挨拶いただきまして、ご神行重ねさせていただきますほどに、日本国のゆるぎますことありません力の源を学ばせていただいておりますと申されました。
私共は金期気大神の探究心深きに感動を覚えますと申しますと、頭(こうべ)深く下げられまして、御神座へとお進みになられました。
御神座は御陵の奥に高く広くしつらえいただきまして、金期気大神お定まりなられますと、美しい行着整えられまして、ご自神の態勢調整致しました。
正礼致しますとご神行に入られまして、祈り深めてゆかれました。ご神行深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、後三條天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年四月十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 五パーセント
佐田の観想
後三條天皇は大元系、まだがんばっておられるようで、今度はどこかの神社でお会いしましょうという話になりました。