金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
六十七番 後冷泉天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
後冷泉天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました神々と共に私共にご挨拶いただきまして申されました。
それぞれこれまで訪れました御陵の特徴ありまして、日本の変わりゆきます四季の中、継続致しますご神行でありましても新たかと致させておりますが、この桜花咲きます時はいっそう意欲湧き出づります。
私共もそうでありますと申しまして、御神座へとお勧めを致しました。
御神座にお定まりなられますと、ご自神の態勢整えられまして、正礼致しましてご神行に入られました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、後冷泉天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年四月四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
後冷泉天皇は大元系で、まだ七パーセントが残されている。
ということは元宇宙、ハゲ元宇宙の男性系は抜けていても、セット女の本体の女性が残っているということで、課題は先送りされていることになる。