金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
六十六番 後朱雀天皇御陵
謹みまして申し上げます。
後朱雀天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました神々と共に私共にご挨拶いただきまして申されました。
御陵がイスラエルの夢神行賛えていただいておりますように花々が咲きそろっております。私共は申しました。日本国の春はまことに華やかでございます。
金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へと神々の先導のもとお進みになられました。
後朱雀天皇御陵奥高くに広くしつらえいただきました御神座にお定まりなられますと、ご自神の態勢整えられまして正礼致しました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、後朱雀天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年三月二十八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
後朱雀天皇は七パーセントを残して、大元系で残っておられるとのことである。