03.異次元回廊

異次元回廊 P107 平成25年3月5日(火) 2013

また仕組みは広がった。昨日のことではあるけれども、少しは様子を確認しないことには、まともな報告もできないので、少し様子を見ることにした。

ところがあまり大きな変動もないので、というよりも、整理がつかないので、またしばらく様子を見させていただくしかない状況である。

時間軸にけりがつき、今は空間軸の処理にかかり始めたというのが、今時分の感じであるが、それがかなり厄介なのである。

というのも、旧体制側が狂い回るからで、こちらが優勢であることには違いはない。もうしばらく様子を見ないと確かなことは言えないが、空間軸に関しては無源につき抜けた感じがある。

つまり時間の次元は抜けても、空間の広がりがそれを覆って包み込んでくるので、そこらあたりが明確にできないのである。それをこなせば今度は子供組のゴミ捨て場の膨大な領域が待っている。

どこまで行っても果てがない、その状況には変わりはないけれども、時々の変化が現れてくるところに、それなりの楽しみはある。くたびれないようにするのが肝心である。

 

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