金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
六十番 冷泉天皇御陵
謹みまして申し上げます。
冷泉天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました皆と共に私共にご挨拶いただきました。私共はつつがなくご神行重ねられますことを寿(ことほ)ぎまして、御神座へお勧め致しました。
金期気大神、美しい行着早春の風になびかせましてお進みになられました。冷泉天皇御陵の中心に大きく高くしつらえられました御神座にお定まりなられました。
金期気大神、ご自神の調整致しまして正礼致しました。ご神行に入られまして祈り深めてゆかれました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、冷泉天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年二月十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 定型のみ。
佐田の観想
冷泉天皇はもうおられません。仕組みの課題は終えておられるとのことです。