総合先導役である佐田の、科学者の仕組みの異次元の導師の一人である肥田春充氏に、今回佐田賞が贈られることになった。
肥田氏は長い間手がかりがなくて、宇宙をさまよっておられたけれども、明治天皇と昭憲皇太后の復権復活のために働く課題に取り組まれ、その成果を見事に収められた。
そのことが評価されて、大元宇宙での代表権を二度も与えられて、宇宙運営をされたのだそうである。
天皇家と明治神宮の仕組み調整が進んでいる真っ最中、異次元の先祖領域ではさまざまなことが起こっている。
そのことはいずれ別のコーナーで報告するつもりであるが、肥田さんの貢献により、明治天皇と昭憲皇太后はそろって出身の大元宇宙に復権復活されたのだそうである。
仕組みを潰した責任を問われて、長い間苦労されてこられたお二方は、拠点を大元宇宙に移して、今後は宇宙浄化宇宙変革の仕組みのために、宇宙レベルで働かれることとなった。
明治神宮には必要に応じてお降りになられるとのことであるが、もはや日本の天皇家レベルでは治まりがつかなくなってしまわれた。
明治神宮には元明治大神と篤子大神が立派に成長して勤めておられるので、日本や天皇家にとっては何の心配もない。
公武合体の誤りを調整し続けている護国神社系のご先祖方もおられる。公武合体の乱れはまだ残ってはいるが、異次元レベルではかなりの調整が進んできている。
肥田春充大神は、十一月六日の開ける星における佐田賞の授賞式には、人間の姿で出席されるのだそうである。
肥田さんは強健術の指導で大成功を収め、そのお金を伏見稲荷大社に奉納され、さらなる発展を望まれたのだそうであるが、それには失敗して自ら命を絶ってしまわれた。
前出雲系の佐田としては、五十兆円の賞金をお贈りすることで、それにお報いさせていただきたい思いもある。伏見稲荷大社に恨みを抱いておられたからである。
何はともあれ、おめでとうございます。
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