ブラバツキー女史の場合はときどきヒツジヒメが出ることは出るらしいが、すぐ埋められてしまうとのこと。
現段階では仕組みが爆発した状態になっているため、外からの膨大なヘドロに押し流されてみんなが埋められてしまっている。
そのため実力のない者は元の木阿弥状態になってしまうため、しばらく待たなくてはならなくなっている。
スビドル街路樹一家も二男の作家以外全員元のガニメデレベルまで落とされてしまっている。
家族の構成などを確認したかったのであるが、うまくいくかどうか、うまくいくと上がって来られるので、少し頑張ってみることにしよう。
父親と母親はクニトコタチとヒツジヒメ、長男がスサノヲ、弟はクニトコタとオオデビヒコ(スサノヲ)、妹はスセリヒメ(ワカヒルメ)とスセリヒメ(キクリヒメ)、その近親相姦の構成になっているようである。
その家族の中に代表格のオオクニヌシとスセリヒメが埋められているわけであるが、この組の場合は代表セットが表に出されて潰されている。北欧神話組とは反対の設定にされている。
こうして書いているうちに一家は木星まで上がって来た。