乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十九番 昭和基地の南
謹みまして申し上げます。
昭和基地の南に乙女大神と龍馬大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして、昭和基地を巡られましたこと申されました。人力の向上力に感動致しましたと申されました。私共は申しました。
人力にてたどり着きませぬことには神力をも目指すのです。両大神、試行錯誤の極みの道でありましょうかと申されました。
私共は良きご神行を祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。
御神座にお定まりなられますとご自神の調整致しまして正礼致しました。ご神行に入られまして、龍馬大神気合い入れますと乙女大神祈り深められました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、昭和基地の南につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年一月二十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 七パーセント
佐田の観想
伏魔殿側のお言葉に風穴があいている。これが拡大していくといいのだが。