乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十八番 アネト山(スペイン ピレネー山脈)
謹みまして申し上げます。
アネト山に乙女と龍馬お出ましになられまして、ご神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、お出迎え致しました皆と共に私共にご挨拶いただきまして、アネト山のご神行への期待あふれます様子をお伝えいただきました。私共は申しました。
つぬぶて山神行をつつがなくお務めいただきますことは、関わります皆にとりましてもいかなります命にとりましても、まことに大事であります事、み光の変化におきまして学んでおります。
両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられまして、大きく開かれましたつぬぶて山神門に正礼致しまして、入られますとご神行は始まりました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、アネト山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年一月十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
つぬぶて山の五十か所には問題があって、アネト山とピレネーは同一か所である。
仕組みを完成させないようにする伏魔殿側の策略によって、それを正すことを長い間拒絶されてきた。
しかしいつまでもそのままではこちらとしてもやりきれないので、今後はその調整をさせていただくことになる。