乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十七番 ダマバンド山(イラン)
謹みまして申し上げます。
ダマバンド山にお出ましになられました乙女と龍馬、お務めをいただきましたつぬぶて山神行のお立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。新しき御年のなかつぬぶて山神行継続なります事まことに深い喜びです。
私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へお勧め致しました。
お出迎え致しましたたくさんの皆は、つぬぶて山遠くありまして、ご神行見ることがなります場へ、両大神は大きく開かれましたつぬぶて山神門にて正礼致しまして、入られますとご神行始められました。
始まりは静かな祈りで深くなりますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ダマバンド山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年一月七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 ゼロパーセント
佐田の観想
新年最初の神行は不穏な状況の中で行われたとのことである。物質現場の状況はそれなりに異次元に反映されている場合もあり、この地ではかなり厳しい新年となっているようである。