乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十四番 ビンドヤ山脈の一山
謹みましてご報告申し上げます。
ビンドヤ山脈の一山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
両大神をお出迎え致しました皆を始めに、たくさんのさまざまなります皆が集いまして、両大神のあとに続き私共にご挨拶いただきました。
つぬぶて山神行でこのようににぎやかでありますことは稀なることと申しますと、この地にありましては常に皆で活躍致しますことが当然でありますと語っておりましたと、乙女大神が申しました。
大きなうねりのように皆はつぬぶて山神行のよく見られます離れました場へ、両大神は大きく開かれましたつぬぶて山神門にて、正礼致しまして入られますと、ご神行態勢を整えられまして祈りに入られました。
祈りの時惜しみますことなく深められまして、ご神行修められました時、ビンドヤ山脈の一山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十二月十日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 三パーセント
佐田の観想
仕組みの拡大とともに、お言葉の純度が上がるのかどうか興味津々。