乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十二番 ロライマ山(ギアナ高地)
謹みまして申し上げます。
ロライマ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。ここまでつぬぶて山と親しく致しますと、つぬぶて山の大事痛いほどわかるのです。
神事におきましても人事にありますればこそ、調和の確認致しましての調整重ねまする事と、つぬぶて山の存在が大事でありますと申されました。
私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へお勧め致しました。つぬぶて山神門大きく開かれまして、両大神正礼致しまして入られました。
ご神行に入られますと、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ロライマ山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十一月二十六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 ゼロパーセント
佐田の観想
正統派の神行の中身が語られることはほとんどない。お寒い現実である。