22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 98

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十二番 ロライマ山(ギアナ高地)

謹みまして申し上げます。
ロライマ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行お務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。ここまでつぬぶて山と親しく致しますと、つぬぶて山の大事痛いほどわかるのです。

神事におきましても人事にありますればこそ、調和の確認致しましての調整重ねまする事と、つぬぶて山の存在が大事でありますと申されました。

私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へお勧め致しました。つぬぶて山神門大きく開かれまして、両大神正礼致しまして入られました。

ご神行に入られますと、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ロライマ山につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十一月二十六日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  ゼロパーセント


佐田の観想

正統派の神行の中身が語られることはほとんどない。お寒い現実である。

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