22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 96

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
四十一番 金剛山(北朝鮮)

謹みまして申し上げます。
金剛山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、お出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきまして申されました。

これまで巡りました御山は、ご神行の御山のみなりませず親しんでとの思いでありましたが、金剛山は一気につぬぶて山御神座へと進められまして、戸惑いつつお立ち会いいただきますご挨拶させていただきました。

私共は頭(こうべ)下げまして、良きお務めを祈念致しました。諸力の神々を先頭と致しまして、両大神つぬぶて山御神座を目指されました。

私共もあとに続きまして、大きく開かれました神門で両大神共に正礼致しまして、しばらくののちご神行に入られました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、金剛山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十一月十二日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  五パーセント

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