金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目（御陵神行）
四十六番 光仁天皇御陵
謹みまして申し上げます。
光仁天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました神々と共に私共にご挨拶いただきました。そして申されました。
御陵に出でましますと、包み込まれますような安定の境地に至ります。このご神行始まりました頃に思い重ねますと頭（こうべ）下がります。
私共は良きご神行となりまするを祈念致しまして、御神座へとお勧め致しました。御神座は幾重もの神門越えまして、奥高くにしつらえられておりました。
金期気大神お定まりなられましてご自神の調整致しますと、正礼致しましてご神行は始まりました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、光仁天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十一月九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 光仁天皇はもうおられません。