乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
三十六番 キトウェ・ヌカナの北の平野(ザンビア)
謹みまして申し上げます。
キトウェ・ヌカナの北の平野は乙女と龍馬大神のお出ましを待ちます、お出迎えの皆でたいそうなにぎわいでありました。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。
キトウェ・ヌカナの北の平野とお聞き致しました時、さぞや静寂な平野につぬぶて山堂々と存在するのでありましょうと思い描いて出でましまして、あまりのにぎわいに驚いてしまいました。
私共は申しました。常々に神事の少ない場でありまして、諸力の神々精霊達の異なります身づくろい、始まりますとどんどん集うてまいります。
両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
お務めいただきましたご神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
お出迎え致しましたたくさんの皆はご神行の見られやすい場へ、両大神は大きく開かれましたつぬぶて山神門に正礼致しまして入られますと、大きな気合いと共にご神行に入られました。
ご神行深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修めました時、キトウェ・ヌカナの北の平野につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)のみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十月八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント