乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
三十四番 マウナ・ケア山(ハワイ)
謹みまして申し上げます。
マウナ・ケア山に乙女と龍馬お出ましになられまして、ご神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
お出迎え致しました諸力の神々精霊達もたいそう厳粛な様子で両大神と、私共にご挨拶いただきました。そして申されました。
浄化行とは日々淡々と積み上げましたものを失のうことでしょうか。私共は申しました。失のうと致しますと、次なります創成の芽を抱く浄化行です。
両大神さらなります思案致しますと申されまして、大きく開かれましたつぬぶて山神門に入られました。
共に致しました皆はご神行の見られます遠くの場へと集おておりました。
両大神、ご神行に入られまして祈りの時重ねてゆきました。長いご神行修めました時、マウナ・ケア山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しましてご報告申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年九月二十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十九パーセント
お言葉の信用度 三・八パーセント
佐田の観想
仕組み全体のレベルが上がってきたせいなのであろうか、お言葉の内容が少しずつ全体によくなり始めている。