15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気 156

金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
四十二番 元正天皇御陵

謹みまして申し上げます。
元正天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

金期気大神、緩やかに変わりゆく御陵の秋色を取り入れられました行着を召されまして、お出迎え致しました神々と共に私共にご挨拶いただきました。

そして申されました。御陵にくつろぐ方々もおられまして、親しみを深くされておられまするは、ご神行の場とさせていただきます喜びを感じます。

私共は申しました。御陵に対します想い、それぞれの立場にて自由であります。金期気大神頭(こうべ)下げましてお出迎え致しました。

神々と共に御神座へとお進みになられました。御神座は御陵の奥高くに大きく整えられておりまして、お定まりになられました。

金期気大神ご自身の調整に入られまして正礼致しました。

祈りの時深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、元正天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十月十二日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  五パーセント


佐田の観想

ここでの神行は既に完了しております。ご苦労様でございます。

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