金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
四十一番 元明天皇御陵
謹みまして申し上げます。
元明天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。ゆるやかに季節巡ります様子まことに美しく思います。
私共も変化致します事は楽しみな事と申しまして、御神座へお勧め致しました。
御神座にお定まりなられますまでに次々と開かれます神門を、麗しい礼節尽くされましてお進みになられました。
御神座にお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られまして祈り深められますと、生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、元明天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年十月五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 三パーセント
佐田の観想
元明天皇は三派抱きかかえの天皇であるが、まだハゲ元系の残りがセット女と共に七パーセント残されているとのこと。