三十九番 持統天皇御陵
謹みまして申し上げます。
持統天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、厳かなりますお出迎えいただきました皆と共に、私共にご挨拶致しまして申されました。
ご神行の御陵の場変化致しますほどに、御陵のご活躍の御力と特徴と学ばせていただきまして、その深きに自神を奮い立たせております。
私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へお勧め致しました
御神座にお定まりなられますと、共に致しました神々は大きく控えられまして、金期気大神ご自神の調整に入られました。
イスラエルの夢神行にふさわしい行着が、御神座にあふれるようでありました。正礼致しますとご神行に入られました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、持統天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年九月二十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 三・七パーセント
佐田の観想
代理親系の持統天皇セットは既に仕組みの課題を終えておられて、お姿はなかったとのことである。
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