イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
三十八番 天武天皇御陵
謹みまして申し上げます。
天武天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行をお務めいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神、私共にご挨拶いただきました時は、お出迎えいただきました神々の先達いただきまして、夢神行にふさわしい行着を召されましてであられました。
私共はつつがなくご神行を重ねられておられますことをお喜び申し上げまして、さらなります充実のご神行となられますことを祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。
金期気大神頭(こうべ)下げましてお進みになられまして、御神座にお定まりなられますと、ご自身の調整に入られました。
しばらくののち正礼致しまして、ご神行に入られまして、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、天武天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年九月十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
天武天皇は大元系の立場を維持しておられるようで、三派はほどけているそうであるが、大元系の天皇だけは百パーセント残っているとのことである。