イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
三十六番 天智天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
天智天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。金期気大神私共にご挨拶いただきまして申されました。
御陵と申します場でありましても、それぞれに異なりますことまことに機微でありまして、ご活躍致しました。
天皇の良きを表しますこと拝見致しまして学びです。私共は申しました。かつては御陵は崇拝の極みでありました。
金期気大神頭(こうべ)下げましてお出迎え致しました皆と共に、御神座へお進みになられました。
次々と開かれます神門に頭(こうべ)下げましてお進みになられまして、御神座にお定まりなられますと、ご自神の調整致しました。
正礼致しましてご神行に入られました。祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、天智天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月三十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
大元系の天智天皇セット、七パーセントがまだ残っているとのことである。